フリーターの履歴書の書き方

フリーターの履歴書の書き方のアイキャッチ画像このページでは、フリーターの人を対象とした履歴書の書き方について、分かりやすく説明していきます。

1. 履歴書作成に必要なもの

履歴書の作成には、履歴書、水性のボールペン、認め印、写真が必要になります。

履歴書は、コンビニやスーパーで売っているもので良いので、面接官に熱意を伝えるために志望動機欄や自由記入欄を書く領域が広いものを選んでおくと良いでしょう。

履歴書に記入する際には、万年筆や水性のボールペンを利用するのが良いのですが、万年筆を使うことに慣れている人は少ないと思いますので、ボールペンを利用しておくと良いです。

間違えて記入してしまった場合には、修正液を利用するのはイメージが悪いので、もう一度はじめから書き直すようにしましょう。

履歴書にいきなり記入するのでは無く、ノートなどに下書きし、履歴書に写すようにすると失敗も少なくなります。

ハンコに関しては、実印を使う人もいるようですが、認め印でも問題ないとされています。

写真は、スピード写真などで撮影するのでは無く、写真屋さんで撮ってもらう方が印象の良い写真ができあがります。

写真を履歴書に貼る際には、裏面に氏名を記入しましょう。

2. 住所や学歴など基本情報を記入していきましょう

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履歴書の左側には、氏名や住所、学歴など基本的な情報を記入していくことになります。

記入の際には、楷書体(続け字では無いもの)を利用しなければならないので、一字一字丁寧に記入するようにしましょう。

以下注意するべき項目を見ていきましょう。

(1)日付欄の記入の仕方

履歴書には日付を記入する欄があるのですが、最後に記入してもよいですが忘れる可能性があるので、はじめに記入しておけばよいでしょう。

履歴書を持っていく日を記入するのが一般的ですので、面接に持参するのであれば参加する日付を記入しておきましょう。

もし、郵送する場合、到着日が分からない場合もありますが、1日や2日程度であればずれても問題はないので、おおよその到着日を記入しておきましょう。

(2)名前欄の記入の仕方

自分の名前を記入する欄です。

名前は、面接官が履歴書をチェックする際に、はじめに目に入る場所ですので、一字一字丁寧に記入しておきましょう。

フリガナを記入する際には、「フリガナ」と記載されていたらカタカナで、「ふりがな」と記載されていたら、ひらがなで記入します。

(3)写真欄

上でも少し書いたように、写真は写真屋さんで撮影してもらったものを利用しましょう。

写真屋さんで一度撮影しておけば、データが残っているので、追加枚数が必要になった場合も、すぐに対応してくれます。

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(4)(5) 住所欄、連絡先電話番号欄の記入の仕方

住所欄には、東京都や大阪府など、都道府県を略さずに記入するようにしましょう。

住所を記入する欄が二つある場合は、実家やその他に記入すべき住所がある場合にだけ、記入するとよいです。

連絡先電話番号には、家の電話番号だけでなく、携帯電話の番号も記入しておきます。

多くの連絡事項は、携帯電話の番号にかかってくることになりますので、忘れずに記入するようにしておきましょう。

(6)(7) 学歴欄の記入の仕方

学歴欄には、中学校卒業から記入するのが一般的です。

卒業年月日や入学年月日を記入して、学校名を略さずに記入します。

高校は、「~高校」とするのではなく、「~高等学校」とします。

休学や留年経験がある場合は、学校に通っていた年数から分かりますので、特に記入する必要はありません。

しかし、面接の際に質問されるはずですから、しっかり理由を答えられるように準備しておきましょう。

中退経験がある場合には、中退した年月日をきっちり記入しておくようにしましょう。

  • 平成~年4月 ~大学~学部~学科 入学
  • 平成~年10月 ~大学~学部~学科 中途退学

留学経験がある場合は、アピールとして使用できるので、学歴の間に、

  • 平成~年~月 ~ヶ月間~大学に留学

などと記入しておくと評価される可能性があります。

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(8)以上

学歴・職歴を記入した後には、一行開けて「以上」と記入しておきましょう。

3. 保有資格や志望動機、自由記入欄を記入していきましょう

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履歴書の右側では、自らの能力や経験してきたこと、企業への応募動機などアピールしていきます。

履歴書は、書面が狭く、一つ一つの項目が小さいものが多いです。

いくつもアピール材料を用意するよりは、一つか二つ取り上げて、具体的なエピソードを添えるのが良い印象を与えます。

(9) 保有資格、免許欄の記入の仕方

保有資格には、保有資格がたくさんある場合は、重要なものを選んで記入するとよいです。

あまり多くを記入してしまうと、資格マニアのように見られて、評価が下がることがあるので気をつけましょう。

営業職の場合は、「普通自動車免許」が必須となっていることが多く、その他の職業でも、保持していると評価されることが多いので記入しておきましょう。

また、フリーターの人の場合、就職活動で不利になることが多いので、仕事に関係のある資格の勉強をはじめておくようにしたいです。

そして、履歴書に

  • ~資格を取得に向けて勉強中

と記入しておくことで、少しアピール材料として使うことができます。

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(10)(11)性格・趣味・特技・自由欄などの記入の仕方

この欄は、履歴書によって項目が変わってくる場合が多いです。

「性格」や「趣味・特技」、「長所・短所」、「自由記入」などの項目があります。

性格や趣味・特技の記入欄が設けられている場合は、仕事をはじめてから活かすことができることを取り上げて、何かエピソードがあるのであれば、そのことについて記載しておくとよいでしょう。

自由記入欄は、他の欄でアピールできなかったことを記入することができます。

フリーターの人の場合は、アルバイト経験などからアピールすることを見つければよいでしょう。

アルバイトの経験でアピール材料になるのは

  • 長い間同じ職場で勤めていた経験
  • 仕事の中で創意工夫をした経験
  • リーダ的な立場でアルバイトをまとめたり、指導した経験
  • 研修や講座に参加した経験

などがあります。

こういった経験がなくても、アルバイト経験が就職後の仕事に活かせる場合は、関連づけてアピールするとよいでしょう。

(12) 志望動機欄の記入の仕方

志望動機を書くことに苦労する人がいますが、原因の多くは企業研究不足であることが多いです。

一社一社、企業研究をするのは少し面倒に思うかもしれませんが、企業研究を通して企業の魅力や仕事内容をより理解できるので、少しの手間をかけている人といない人では、志望動機欄の内容の深みが違ってきます。

少しの差であるのなら企業研究までする必要はないと思うかもしれませんが、同じ企業に応募する人の経歴は似通っていることが多く、少しの差で合否が分かれることは多いです。

ですので、何社企業に応募する場合でも、一つ一つ丁寧に企業研究をして志望動機を作成しておきたいです。

企業研究を通して、志望動機を記載する際には、以下のような方法があります。

  • 企業の扱っている商品から志望動機を作る
  • 経営者の経営理連に結びつけて志望動機を作る
  • 自らの経験と企業に関係性を見いだし志望動機を作る

この中で最も多いのが、商品から志望動機を作ることです。

~の商品に興味をもち、それらを作る企業の仕事に携わりたいと思いました。

というような感じです。

ただし、これらの方法を利用する人は多いことから、アピールとしては弱くなる可能性があります。

企業研究をすることは基本として、どれだけそれらの材料を使って、他の人とは違った個性を出せるかがアピール効果を高めることになります。

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4. まとめ

ここまで履歴書の書き方を詳しく見てきました。

おそらく履歴書は何十枚も書くことになると思いますが、一社一社工夫をして記入するようにしたいです。

何度も言いますが、一社一社こだわって履歴書を書いている人というのは本当に少ないので、それだけでアピールになるのです。

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