フリーターを続けてはいけない理由とは?

最終更新日: 2017年6月6日

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フリーターをしている若い人には、「このままフリーターを続けても生活できるのではないか」と考える人もいます。

アルバイト収入が月に10万円から20万円ほどあり、実家暮らしであればよい暮らしを送ることもできるからです。

しかし、そのままフリーターを続けていると、年齢が上がってから後悔する可能性があります。

ここでは、なぜフリーターを続けると後悔することになるのか解説していきます。

年齢が上がるにつれて、正社員との年収差は大きくなる

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若い間は、フリーターとして月に10万円でももらえていれば、ある程度よい生活ができるように思う人もいますが、年月が過ぎる毎にその金額の少なさを実感する人が多くなります。

高卒フリーターなどの場合、フリーターになった当初は友人がまだ大学生なので、大学生をしている友人よりもかなり裕福な生活ができていると思えるはずです。

しかし、友人が22歳になり正社員になった時点で、友人の年収は300万円前後になります。

月10万円のフリーターでは、年収にすると120万円、頑張って月20万円稼いでも、年収は240万円にしかならないので、この時点でも大きな差ができています。

そして、年月とともに正社員をしている人たちの年収は増えていき、30歳になる頃には年収は400万円から500万円近くになっています。

単純に400万円を12ヶ月で割れば月33万円前後、月500万円を12ヶ月で割れば月41万円前後の月収になります。

フリーターの時給は簡単には上がらないので、30歳時点でも年収が250万円から300万円で、月収にすると20万円から25万円ほどです。

今後も年齢が上がるにつれて、年収差は開いていくので、フリーターを続けていると後悔をしてしまう可能性があります。

年齢とともに金銭感覚は変わっていく

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若い間は、テレビゲームも漫画も買える、フリーターの収入で満足してしまうことが多いです。

しかし、年齢とともに趣味嗜好は変わっていき、金銭感覚もどんどん変化します。

おそらく、30歳近くになると以前よりもテレビゲームや漫画などへの興味は減っていることでしょう。

逆に、車や家、高価な家電などに興味が移っているかもしれません。

20歳前後では、「そういったものはいらない」と思うかもしれませんが、年齢が上がると周りの友人が次々にこれらの物を手に入れていくのですが、そういった光景を見ながら自分は我慢ができるでしょうか?

多くの人が同年代の人と比べながら、自分の生活の満足度を測っているので、なかなか難しいはずです。

年齢とともに、価値観や金銭感覚はどんどん変化していくことから、フリーターを続けていると後悔してしまう可能性があります。

35歳くらいから、アルバイトを見つけるのが難しくなる

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アルバイトをしている人には、10代や20代などの若者が多いです。

アルバイトの仕事には、作業的な仕事や体力が必要な仕事が多いからです。

また、アルバイトメンバーを管理する人の年齢が30歳前後くらいの人が多く、あまり年齢の高い人では使いにくくなるということも背景にあります。

そういったことから、アルバイトの求人が見つかっても、同じ求人に若い人と、年齢が30歳を超えた人が応募した場合、若い人が採用される傾向にあります。

30歳であれば体力や見た目も20歳の人とそう違わない人も多いですが、35歳を超えてくると体力的にも見た目も、20歳前後の人とは大きく違ってくるので、ますますアルバイトとして働くことが難しくなってきます。

こういったことは、若い間は想像しにくいかもしれませんが、もしアルバイトの後輩に35歳の新人が入ってきたら少し気まずいと思うはずです。

そういった気まずさがあることを心配して、店長はアルバイトとして年齢の高い人を雇うことを避ける傾向にあります。

年齢が上がるとアルバイトですら仕事を見つけるのが難しくなる可能性があるので、フリーターを続けていると後悔する可能性があります。

まとめ

これら以外にもフリーターを続けてはいけない理由はありますが、上記してきたことだけでも「フリーターを続けることはできない」と思われた方も多いのではないでしょうか。

正社員を目指した就職活動では、年齢が若いほうが有利ですので、フリーターを続けていると後悔しそうだと思ったのでしたら、就職活動に取り組んでみてください。

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