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求人サイトに常に求人が出ている企業は、よくない企業?

最終更新日: 2017年9月19日

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求人情報サイトをチェックしていると、「この企業はいつでも求人を掲載しているな」と思うことがしばしばあります。

求人をいつまでも出している企業は、「社員を使い捨てにしている」というイメージを持つ人もいますが、実態はどうなのでしょうか。

ここでは、「求人情報サイトなどに、企業がずっと求人を出している理由」について解説します。

急成長中の企業で、求人募集人数が多いと掲載期間が長くなる

私はこれまでに、何千という求人情報を見てきましたが、掲載期間が長い求人には、事業が急成長中で雇いたい人数が多いというケースが最も多かったです。

特に営業職や販売職、店長職などを雇う求人で、こういったケースがよく見られます。

大企業の場合、事業拡大をする際には、人を雇う規模が何百人という数になるので、これだけの人数を集めるには相当の期間がかかります。

求人情報の掲載期間には、一定の期限を設けていることが多いですが、このような求人は、募集人数をなかなか満たすことができないので、何度も掲載期間を更新します。

また、急成長中の企業は雇う人数も多いのですが、それと同時に辞める人も多いのが特徴です。

辞めていく人の補充も必要になるので、なおさら時間がかかるのです。

しかし、辞める人が多いはいえ、その企業が悪い企業であると判断するのは間違いで、どの企業でも急成長中にはそういった傾向が見られます。

急に新人が増えることで、指導や教育がうまくなされなかったり、それだけの人数に対応した事業を回すシステムが企業に備わっていないなどの事情があり、不満を感じた人が辞めていきます。

しかし、このような問題は、時間が経てば解決されることがほとんどですので、それほど心配する必要はないといえます。

仕事がきついと離職率が高く、求人が頻繁に出ている

離職率の高い企業のイメージとして、残業代の不払いなど不法なことをしているケースを想像してしまいます。

しかし、実際は、不法な企業はそれほど多くなく、仕事自体がきついということで離職率が高くなっているケースが多いです。

営業職や店長職などは、ノルマや責任が重い仕事が多く、離職率は高くなる傾向にあります。

また、出向先で働く仕事をするエンジニアなども離職率が高い傾向にあります。

出向を行う仕事の場合、さまざまな企業を転々とするケースも多く、特定の企業に所属しているという意識が身につかなかったり、住む場所が頻繁に変わるストレスも多いことから辞める人が多いです。

このような仕事は必然的に離職率は高くなり、求人がいつも掲載されている状態になっています。

しかし、こういった仕事にも向き不向きがあるので、誰もが合わない仕事ということではありません

営業職でノルマが高い仕事は、それに比例して成果報酬が高く設定されている場合が多いですし、出向が多い仕事は、長期におよぶ人付き合いをする必要がないので気楽に働けるというメリットもあります。

中には潜んでいる不法な企業

上記してきたように、掲載期間の長い求人の多くは特に問題といえるようなケースではありません。

しかし、中には不法なことをしたり、社員を使い捨てにする企業があるのも事実です。

そのような企業を見分けるには、インターネットを活用したり、人脈を利用したりして情報収集をする必要があります。

人脈がない場合には、卒業校のOBやOG訪問をしてみるとよいでしょう。

卒業校の就職相談課にいけば、OBやOGの情報が得られるので、対象企業か関連企業の人を紹介してもらい話を聞くことで、内情を少しでも知ることができます。

まとめ

大手求人情報サイトに限っていえば、あまりにも評判が悪い企業については掲載を控えるケースが多いので、比較的安心して利用ができます。

また、人材紹介会社などを経由している場合は、紹介料が求人サイトよりも高額に発生するので、人材を使い捨てにする企業は利用しない傾向があります。

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