フリーターから就職後、転職は何歳までできるのでしょうか?

最終更新日: 2017年10月26日

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フリーターから就職した人にも、後々「○○の仕事がしたかった」と考えて、転職をする人もいます。

最近では、転職することが一般的になったので、フリーターから就職した人だけでなく、多くの人が転職サイトや人材紹介会社を利用して転職をしています。

しかし、年齢によって、転職で有利になったり不利になる場合があるので、ここで年齢別の転職環境について解説していきます。

第二新卒と呼ばれる、入社後3年目までの転職者

入社してから3年目までに転職活動をはじめた人を、転職業界では「第二新卒」といいます。

第二新卒者には、仕事で必要な専門的な技術は身についていないものの、ビジネスマナーやビジネスの基本的な能力が身についている人が多いです。

このような第二新卒者を、転職先企業が雇う理由は、

  • 基本的なビジネスマナーが身についている
  • 他社の文化に染まっていないので新しい企業になじみやすい
  • 若い人が多いのでこれからの成長にも期待できる

といったことです。

もし、皆さんが転職を考えた時に、25歳前後の第二新卒者であれば、企業の第二新卒者への採用意欲は高いので、求人を探すことは難しくなく、比較的簡単に転職できるでしょう。

また、20代半ばの年齢では、転職をすることで年収が上がるケースも多いです。

未経験の職種や業界などにも、チャレンジしやすい年齢といえます。

30歳前後の転職では、即戦力になれる専門的な技術や実績が必要

20代半ばまでの転職では、技術や実績を求められることは少ないですが、30歳近くになると即戦力で働けるだけの経験を求められるケースが増えてきます。

今でも日本では年功序列の企業が多いことから、30歳になればある程度の技術や実績があるのが当たり前と考えられており、未経験職などには、30歳前後の人は転職しにくい状況があります。

しかし、最近ではフリーターの高齢化が進んでいることから、30歳近くの年齢になって、はじめて正社員を目指して就職活動をはじめる人もいます

これの人たちを支援するために政府も動き出していて、求人情報に年齢による制限を設けられないように対策がされて、以前よりは採用されやすくなりました。

しかし、これらの対策が取られているとはいえ、やはり30歳前後で経験のない仕事への就職活動や転職活動をする場合は、苦労するでしょう。

当サイトを見ている皆さんの多くが20代の人だと思いますが、30歳前後に転職を考えた場合、即戦力を求められるということを知っておきましょう。

今からきっちり技術を身につけたり、実績を積んでおけば、年齢が上がっても転職をすることが可能です。

一般的には、35歳が転職できる最後の年齢

年齢が35歳前後になると管理職になる人が増えてきます。

管理職になると仕事において技術的な能力を持っていることとは別に、部下の信頼を得ることなども重要になるので、管理職を転職者から採用するケースは少なく求人が少ないのが現状です。

30代半ばでも技術や実績を持っていて、管理職ではなく実務者として転職するのであれば採用される可能性はありますが、それでも、求人数は急激に減っていくので転職するには苦労するかもしれません。

これくらいの年齢に転職を考えた場合は、これまでに築いた人脈を使って転職する人も多いです。

しかし、近頃の人材不足を受けて、35歳以上の転職者を採用する企業も増えてきています

採用する人を35歳までに制限する必要性は特にないので、これからも実務者として転職者を採用する企業は増えていくと思われます。

40歳以上の転職はエキスパートのためにある

40歳を超えてくると、対象となる転職求人はほとんどなくなってしまいます。

これ以上の年齢の場合は、人脈以外の転職を考えた場合、相当苦労するでしょうし、転職できても年収が下がる場合が多いです。

しかし、高度な技術を持った人や、業界でも名前が売れている人などの場合は、まだまだ人材として価値が高いので転職ができる環境にあります。

年齢は上がれば上がるほど一般的に人材価値は下がっていきますので、「人とは違う価値を身につけているのか」がこの年齢層で転職するための重要な要素になります。

まとめ

皆さんのような若い人の場合、40歳以降の転職までは想像がつかないかもしれません。

しかし、転職活動では、年齢相応の技術や実績が求められるということを知っておくと、後々転職が必要になった場合でも対応しやすくなります

今では1度や2度転職するのは普通の時代ですので、今は転職を考えていなくても将来考える日がくるかもしれません。

今からしっかりキャリアを積んでいくとよいでしょう。

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