フリーターの今からキャリアについて考えておこう

最終更新日: 2017年5月22日

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フリーターとしてアルバイトをしていた時に、「この職種でどんな仕事をして、どれくらいの成果を出し、その経験をどのように活かそうか」ということを考えた経験がある人は少ないはずです。

しかし、正社員には、自らのキャリアを意識して仕事をすることで、高い成果を出したり、キャリアアップをして高額の年収をもらう人もいます。

ここでは、「キャリアの意味」について解説して、「正社員として働く際に、キャリアを意識して働くことで、なりたい自分に近づく方法」についても紹介します。

キャリアとは

「キャリア」とは、どういう意味でしょうか。

何となく「資格を取得したり、さまざまな仕事を経験して、できることを増やしたり、技術を身につけたりすること」というようなイメージを持つ人が多いと思います。

キャリア(career)とは、英語の本来の意味では「職業経歴」のことです。

何となく皆さんが持っている、キャリアのイメージは英語の直訳と近いものになっています。

しかし、キャリアという言葉を実際に使う際には、職業経歴をよくすることだけでなく、「キャリアを利用する」という観点が必要になります。

キャリアを積み上げて、

  • 「希望の職種に就く」
  • 「希望の待遇を得る」
  • 「起業、独立をする」

という観点です。

海外ではこのような考えを持つのは常識なのですが、日本では、終身雇用を採用する企業が多かったために、自らのキャリアを高めて、自分で自分の未来を切り開く、という観点を持つ人が少ない傾向にありました。

しかし、バブル景気や景気のよかった時代が過ぎてからは、終身雇用制を維持するのが難しくなる企業が増えて、転職をすることが一般的になり、キャリアを意識せずにはいられない状況が生まれてきています。

企業内でしか通用しない技術を身につける人たち

人が企業を渡り歩く必要性が出てきている中で、転職活動時に問題に直面する人が増えています。

転職活動で有利になるのは、次の企業で活躍できる人です。

しかし、終身雇用制の元、一つの企業だけで働き、その企業内で通用する技術しか身につけてこなかった人は、転職活動で苦労しています。

どれだけ以前の企業で技術を身につけ、よい仕事ができていても、次の仕事で必要とされる技術や経験が身についていなければ評価されないからです。

フリーターの人が、就職活動でアルバイトの経歴をアピールしてもあまり評価されないのと同じことが、正社員として働いてきた人にも起こっています。

つまり、仕事をしている間には、転職が必要になった際にも通用するキャリアを築くことが重要です。

皆さんも転職をする必要が出てくる可能性はあるので、正社員として就職してからはキャリアを意識しながら仕事をしてみてください。

キャリアを積み上げる方法

上記してきたように、キャリアは、社内ではなく他社から高く評価してもらう必要があります。

そのようなキャリアを積み上げるには、仕事に関係する国家資格を取得したり、成果を上げて他社でも評価される実績を残す、他社でも必要とされるリーダーやマネジメントの経験を積む、などを行うとよいです。

しかし、なかなか成果が出せない人や、リーダーに向かないと思っている人には、キャリアを築くのが難しいと感じるかもしれません。

そのような方でもできるキャリアを積む方法は、自分の中で常に少し高い目標(他社でも評価される)を設定して、それに挑戦し続けることです。

それぞれの方で、成果を出せるレベルは違いますし、できることにも限界はあります。

しかし、自分にとっての小さな挑戦を少しずつ積み上げることなら誰でもできますし、続けていると、いつの間にかできることが増えて、今までは困難だったこともできるようになってきます。

転職活動をするといっても何度もするわけではないので、何年か何十年かに1度と考えれば、小さな挑戦でも十分にキャリアを積むだけの時間があります

この考え方を自分の中で常に持っておけば、「自分のできることを基準とした、小さな挑戦はこれくらい」というのが分かるようになり、他人と比べる必要もありません。

この方法は時間がかかりますが、誰にとっても適用できて、いざという時に役に立つキャリアを築くことができるはずです。

まとめ

キャリアの積み方については人それぞれ違うので、少し抽象的な話になりましたが、仕事のできる人はやはり小さな挑戦を続けている人が多いです。

仕事をする期間は、20代前半から働きはじめれば、今の定年は65歳ですので「40年以上」。

将来定年が70歳などになったなら、もっと長い時間働くことになります。

そのような中でキャリアを積むことを考えるなら、長期的な視点で努力し続けることが必要になります。

現状に甘んじずに、自分なりのチャレンジを続けることでキャリアとなって返ってくるはずです。

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