フリーターの就職活動のやり方

フリーターの就職活動のやり方のアイキャッチ画像フリーターの人が就職活動をはじめた場合、「何から手をつければよいのか分からない」という人が結構たくさんいます。

学生の間に就職活動をしていれば、学校の就職課がアドバイスや講習を行っていますし、企業からも案内のパンフレットが山ほどやってきます。

しかし、フリーターの人が就職活動をはじめたとしても、卒業した就職課を利用するのが難しいですし、企業からパンフレットなどが届くこともありません。

つまり、すべて自分で情報を集めて行動に移していかないといけないので、いざ就職活動をしようと思っても何からはじめればよいのか迷ってしまうようです。

そういったことから、就職活動を非効率な方法で行ってしまい、なかなか内定を得られない人もいます。

ここでは、就職活動のやり方がよく分からないフリーターの人向けに、一連の就職活動のやり方を解説していきます。

一度見ておくと、就職活動の流れが分かるはずです。

1冊、就職活動の方法を書いた本を買って読んでみよう

1冊、就職活動の方法を書いた本を買って読んでみようのイメージ画像当サイトでも、就職活動方法を詳しく説明していますが、書籍などにはさらに詳しい情報が掲載されていることがあるので、最新の就職活動方法が書かれた本を1冊買ってみるとよいです。

就職活動本には、新卒者を対象としたものや転職者を対象としたものがありますが、フリーターの人の場合は、新卒者の人と共通する部分が多いので新卒者用のものを買っておきましょう

一度こういった本に目を通しておけば、就職活動のやり方で迷うことは少なくなるはずです。

職種や業界の研究をしてみよう

職種や業界の研究をしてみようのイメージ画像就職活動をはじめた段階で、すでに、なりたい職種が決定している人は以外とたくさんいるのですが、その職種をどの業界で行うかを決められている人は少ないです。

たとえば、営業職を希望している人でも、業界としては、「自動車業界」「医薬品業界」「食品業界」「住宅業界」など様々な業界が存在しています。

はじめての就職活動で「この業界に就職したい」という希望が必ずしも必要なわけではないので、様々な業界を横断して応募することも可能ですが、知識として知っておくと応募する求人の幅を広げることができるので、まずは、職種や業界の研究をしてみましょう。

研究をするには、求人情報サイトに掲載されている求人を業界、職種、絞らず全体を見渡してみるとよいです。

知らなかった職種や業界がこの段階で見つかるはずですし、気になる求人が見つかれば求人の詳細を見てみたり、企業のホームページをチェックすることでその職種や業界について知識が少しずつ増えてきます。

また、「就職四季報」という本にも、一度目を通しておくとよいです。

就職四季報には、大企業や中小企業の採用情報が掲載されているのですが、業界ごとに分かれて企業が紹介されていて、おおよその給料の相場や残業時間、平均年齢や離職率が掲載されています。

これらの情報は業界ごとに共通していることが多いので、他社の情報でも役に立つことがあります。

そのほかにも職種や業界研究に特化した本なども売られているので、購入まではしなくても書店で読んでおくとよいでしょう。

研究の間に得られた知識は、履歴書の志望動機を書く際にも役に立つので、情報をある程度ノートやパソコンにまとめておくとよいです。

求人に応募しよう

求人情報に志望度別のランキングを付けようのイメージ画像職種や業界の研究を終えて、働きたい職種と業界が決まれば、求人を早速探してみましょう。

研究の段階でもある程度求人情報をチェックしていたと思うので、いくつかお気に入りの求人を見つけたら、どんどんビックアップしてリストにしておきましょう。

この段階でできれば10社以上はピックアップしておくと、1社にこだわってしまうことがなくなるので、できるだけたくさん取り上げておいてください。

そして、取り上げた求人に、ある程度の志望度合いのランキングをつけておきます。

その中で一番ランクが低い企業に早速応募してみましょう。

ここで「就職活動のやり方も分からないのに、いきなり応募してもよいのですか?」という質問をされる方がいるのですが、就職活動はやってみないと気づかないことがたくさんあるので、飛び込んでしまうのが一番勉強になります。

また、ネットなどで情報収集ばかりをしてしまい、前に全然進まない人もいるので、1社応募して履歴書作成や面接などを一度経験してしまうことで、考えているだけでは何も始まらないということに気づくことができます。

これから何十社も応募することになるはずですから、変に考えすぎて立ち止まってしまうことは避けるようにしてください。

履歴書を書いてみよう

履歴書を書いてみようのイメージ画像フリーターの人が履歴書を書く際に気をつけたいのは、学校を卒業してからの期間に何をしていたのかです。

この部分を面接官は非常に重視していますので、履歴書でもアルバイトの職歴やその他にしていたことがあるのでしたら、そのことについても記載しておくとよいでしょう。

面接では、さらに詳しく説明する必要が出てくるはずですので、面接での答え方についても準備しておきましょう。

もし、アルバイトをやっていない空白期間などがあると、その間に何をしていたのか面接で聞かれる可能性がありますので、空白期間についても説明もできるようにしておきましょう。

フリーターの履歴書の書き方については、

フリーターの履歴書の書き方のアイキャッチ画像フリーターの履歴書の書き方

でより詳しく説明しているので、実際に履歴書を書く際に参考にしながら作成してください。

面接を受けてみよう

面接を受けてみようのイメージ画像面接には、一人で受ける面接やグループでの面接、グループで討論をさせる面接、などいくつか種類があります。

討論形式の場合は、前もって準備しておくのは難しいので、その場で与えられた課題について積極的に発言していく必要があります。

一方、一般的な一人で受ける面接や、グループ面接などの場合は、ある程度質問が想定できるので前もって準備をしておくべきでしょう。

完璧に回答を用意してしまうと、回答の段階で棒読みになったり、一字一句間違えてはいけないと思って、逆に全て忘れてしまう可能性があります。

ですので、ある程度柔軟に対応できる回答を用意しておいて、実際の面接では、その場の雰囲気に合わせて、アドリブを交えながら回答できるようにしておきましょう。

私自身も就職活動の面接の際に、完璧に覚えた回答が全て飛んでしまい何も発言できなかったことがあります。

当然、結果は不合格となってしまいましたので、ここは注意してください。

詳しい、質問項目や面接のやり方については、

フリーターが面接で必ず聞かれる4つの質問と答え方のアイキャッチ画像フリーターが面接で必ず聞かれる4つの質問と答え方

で説明しています。

何度も履歴書作成、面接を繰り返していこう

何度も履歴書作成、面接を繰り返していこうのアイキャッチ画像就職活動というのは案外シンプルなもので、ここまで説明してきた履歴書作成と面接を何度も繰り返すということに限られます。

しかし、やることはシンプルでも不合格が続いたりすると、急にやる気がなくなって履歴書を送るのを止めてしまったり、面接日にドタキャンする人などがいます。

合格する人としない人の差は、淡々とこれらの作業を続けられるかどうか、そして毎回反省点を改善していけるかという部分にあります。

不合格が続いても、就職活動というのはそういうものだという楽観的な気持ちを持ち続けて、就職活動に取り組んでいきましょう!

これらの事については、

就職活動が中々上手くいかない場合はどうすれば良い?のアイキャッチ画像就職活動が中々上手くいかない場合はどうすれば良い?

で詳しく説明しているので、チェックしてみてください。

まとめ

ここまでフリーターの人の就職活動のやり方ついて見てきました。

ここで質問なのですが、新卒の人はいったいどれくらいの企業に応募していると思いますか?

これが結構すごい数で、平均の数でさえ50社を超えていて、100社を超える企業に応募する人も結構たくさんいます。

ですので、新卒の人よりも少し不利なフリーターの人は、数社に不合格をもらったくらいであきらめないでください。

こんなことを聞くと就職活動が嫌になる人もいるかもしれませんが、営業職などで働きだすと、はじめの研修段階で100件の家に営業をさせる企業もあります。

ですので、決して特別なことではないので、ある程度淡々とこなしていく必要があります。

履歴書作成や面接では力を存分に発揮して、それで結果が出なければ仕方がないと思って次に進んでいくようにすれば、いずれ内定がもらえる日がやってくるはずです!

以下のページでは、フリーターの人が使っている求人情報サイトを紹介しているので、こちらもぜひチェックしてみて下さい。

フリーターが使っている求人情報サイトフリーターが使っている求人情報サイト

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