友人、家族、近所の人との付き合いを大事にしよう

友人、家族、近所の人との付き合いを大事にしようのアイキャッチ画像既卒になると友人、家族、近所の人との関係が激変します。

このことは、既卒になった人だけでなく、何らかの形で無職になった人も 経験することなのですが、かなり重要な事なのでぜひ知っておいてほしいです。

友人関係について

まず、友人なのですが、大学を卒業してしまえばほとんどの友人は就職してしまうことでしょう。

そして、既卒になった人が経験するのが、就職した人と話しにくいという状態です。

友人が、他県に就職したということだけでなく、今まで同じ大学に通うという同じステータスを持っていた人が、いきなり、既卒者と正社員という大きなステータスの差が出てくるのです。

また、働いていれば月に20万近く、ボーナスも貰っているなら年収は300万近くになります。

既卒でアルバイト程度の人だと、頑張ったとしても月に10万円、年収にすると120万程度にしかなりません。

このような事も、友人なら気にしないと思うかもしれませんが、収入の差や様々なステータスの違いは、徐々に人間関係に影響をおよぼし始め、友人との距離が大きくなってしまうことが多いということは心にとめておいて下さい。

このような関係性の中でまず一番気をつけて欲しいのは、絶対に自ら友人との関係を絶とうとはしないということです。

友人関係を続けるのが難しくなってくると、こういうことも考えてしまうと思います。

しかし、本来なら友人としてやっていけたのに、このような事で友人関係を絶ってしまうのは非常にもったいないことです。

就職さえすれば、直ぐに関係を修復する事ができるようなことなのですからね。

正社員として働いている友人との関係を絶ってしまうと、アルバイトの関係者だけになってしまい就職しなければいけないという危機感が薄れてしまうのも大きな問題です。

ですので、妙なプライドは捨てて、ありのままの自分で友人との関係をぜひ続けて下さい。

そして、絶対就職するという思いを持ち続けて欲しいと思います。

家族との関係について

次に家族に関してなのですが、先程も書いたように学校を出てしまえばもうあなたは社会人です。

本来なら、自立して一人で生活してもおかしくない状態ということです。

動物で例えるなら、親が狩りの方法を成長するまでに教えて、大人になった今、一人で狩りをして生活していくということです。

それが、既卒やフリーターになると、いつまでも親に食べさせてもらっているというおかしな関係になってしまうのです。

これは、結構深刻なことで、本来の理想の形と違う家族構成になってしまうため、家族の間でも自分自身の中でも妙な葛藤が生まれてしまうのです。

女性の場合ですと、家事手伝いという働かなくてもよいという特権的な文化が今も日本に残っているのですが、徐々に女性の社会進出も叫ばれる中、もはや男性、女性の違いはなくなってきていると思います。

いつまでもこの様な状態を続けてしまうと、大事にすべき家族という関係の中でも衝突が多くなってしまうので注意したいです。

この家族との関係をよくするためには、アルバイトをしているなら1万円でも(よく言われるのは3万円ですね)いいので食事代として家族に渡す事をおすすめします。

ちょっとした事なのですが、これをすることで、食べさせてもらっているというおかしな関係から離れる事ができます。

すると、完全な自立とはいかないまでも、一般的な家族の形に近づけることができるので、妙な葛藤からは脱出することができ、精神的にかなり楽になるはずです。

アルバイトだけだと数万円でも惜しい気持ちは分かりますが、それで家族の関係が少しでもよくなるのなら絶対に渡すべきです。

そして、家族から一番あなたに期待されている事は自立なのですから、一日でも早く自立できるように努力しましょう。

ご近所さんとの関係について

次に近所の人に対してなのですが、友人や家族に比べれば、遠い存在に見えるかもしれませんが、やはり同じ地区に住む人との関係は大事にしなければいけないと思います。

既卒になるまではよい関係が築けていても、既卒になると妙に近所の人の視線を冷たく感じる時もあるかもしれません。

ですが、そんな事を気にして関係がギクシャクしたり、無視していては絶対よくないですよね。

今までと同じように、挨拶をしっかりする。

これだけでいいのですから、心掛けたいものです。

ここに書いたどのことも、「立派に社会人になったんだから頑張れよ」という社会からのメッセージだと前向きに受け止め、これらの期待に答えていって欲しいと思います。

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