既卒、フリーターの就職活動にはジョブカフェが役に立つ

既卒、フリーターの就職活動にはジョブカフェが役に立つのアイキャッチ画像国が若年者向けの就職支援を行うために設けているジョブカフェをしっているでしょうか?

既卒者やフリーターの人が就職活動をする際に役立つサービスがたくさん提供されているので、ここで紹介しようと思います。

ジョブカフェとは?

ジョブカフェでは、若年者を対象とした就職活動に関する情報提供や就職支援が行われており、非常に利用しやすい雰囲気のなかサービスを受けることができます。

対象者は、基本的に15歳から34歳までの若年者となっているのですが、都道府県によっては、もっと年上の人(44歳くらいまで)も利用できる場合があります。

ジョブカフェはハローワークに併設されていたり、駅前など利用しやすい場所に設置されていることが多く、利便性も非常によいです。

ジョブカフェで提供されているサービスには以下のようなものがあり、就職活動に必要な機能がほとんど揃っています。

  • 就職活動に関しての相談窓口
  • 就職活動に関するセミナー
  • インターンシップの紹介、受付
  • 就職に関する情報提供(DVD、書籍、雑誌など)
  • 職業適性検査
  • 合同企業説明会
  • 企業との面接会
  • 職業訓練や技能講習の紹介
  • 就職後の定着を支援するサービス

これだけ充実したサービスが提供されているのですが、求人の紹介だけは行われていない点だけは注意が必要です。

求人紹介はハローワークを通じて行われることになっているので、併設されているハローワークや近くのハローワークが紹介されることになります。

既卒者やフリーターがジョブカフェを利用した方が良い理由

ハローワークでもジョブカフェと同じようなサービスが行われているので、ハローワークだけを利用しても就職活動をすすめることはできます。

しかし、ハローワークには、若者だけでなく年配の人もたくさん利用しているので、非常に混みあっていて雑然としていることが多いです。

ハローワークの相談窓口では、求人紹介や企業との取次なども行っているので、相談員は非常に忙しく、時間をかけてじっくりと相談できる雰囲気ではありません

しかし、ジョブカフェは対象者が若者に限られていたり、カフェという名前がついているように気軽に利用できる雰囲気があります。

また、求人紹介はハローワークで行うことになっているので、ジョブカフェでは相談や情報収集、情報交換などの就職活動準備に集中できる点もジョブカフェを利用するメリットといえます。

既卒者やフリーターの人は、学生時代に就職活動経験のない人が多く、就職活動に不安を抱いている人もいるでしょう。

そういった人でもジョブカフェであれば、予約をしておけばキャリアカウンセラーが時間を確保しておいてくれるのでじっくりと相談することができます。

既卒者やフリーターなど若い人であれば、まずはジョブカフェを利用して、求人紹介が必要になった段階でハローワークを利用するとよいのではないかと思います。

ジョブカフェの利用方法

まずは、厚生労働省のサイトから、各都道府県が設置したジョブカフェのサイトをチェックして住所を確認してみてください。

各都道府県のジョブカフェ紹介ページ

厚生労働省のサイトでは、ホームページを所有しているジョブカフェだけを紹介しているので、もし遠くて通うのが難しいという場合には近くにサテライトのジョブカフェが設置されていないかも確認してみましょう。

ジョブカフェの所在地が分かったら、スーツなどの着用も必要ないですし、特に持っていかなければならない物もないので、気軽に訪ねてみましょう。

ジョブカフェの窓口では、はじめて訪れた場合、新規利用者登録書の記入が求められるので、必要事項を記入して提出すれば、ジョブカフェの利用に必要なカードが発行されます。

このカードがあれば、ジョブカフェで提供されているサービスを全て利用できます。

非常に簡単に利用ができるので、ぜひジョブカフェを訪問してほしいと思います。

しかし、中には近くにジョブカフェがなかったり、けがや病気、障害などがあって訪問するのが難しい人もいるかと思います。

そういった人向けに、メールや電話で就職に関して相談ができるサービスも提供されている場合があるので、そちらをまずは利用して今後どうするのかを相談してみるとよいでしょう。

まとめ

就職活動に不安があったり、就職活動の準備をじっくり進めたいという既卒者やフリーターにジョブカフェは非常に役に立つはずです。

ぜひ利用してみてください。

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