運営者からのメッセージ

<運営者が大学卒業後、サイトを立ち上げ直後の2005年5月に作成>

皆さん、就活頑張っておられますでしょうか。それとも、まだ、踏み込めないでいるでしょうか。それとも、自分が何をしたいのか分からずに悩んでおられるでしょうか。

私も、就職活動をしていた時には、皆さんと同じような悩みをもっていました。

しかし、このサイトを立ち上げてから、様々な種類の仕事があることに気づきました。はっきりいって、新卒の時には大手の企業に勤める事しか考えることができなくて、他の仕事がまったく目に入ってきませんでした。

しかし、既卒になってから有り余る時間の中で、自分はこんなにも自由なのに、なぜ就職のことを考えると、色々なものに縛られてしまうのだろうと考えるようになりました。

もしかすると、自分で自分を縛っているんじゃないかと思い始めたのです。
私達は色々な人たちとの関わりの中で、大手の企業に勤めることこそが一番良い進路であるかのように教えられてきました。

好きな事をすればいいという人も中にはいますが、そのような人は少数にすぎません。

しかし、このような考えで、満足のできる結果を得る人がどれだけいることでしょうか。ほんの一部の人だけがそれらに満足のいく結果を得て、多くの人が満足できずに自分の考えていた進路とは違うところに就職することになります。

しかし、その大手思考の人間ばかりが増えてしまう事は必ずしもいいことであるとは思えないのです。

例えば、タクシーの運転手を例に取ったらどうでしょうか。

もし、東大を出た人がタクシーの運転手になりたいといったら周りの人はなんと言うでしょうか。絶対に反対すると思います。なぜなら、仕事が深夜の仕事が多く過酷であり、給料もそんなに高くはないからです。

しかし、もし、この人がタクシーの運転手をしていたらどうでしょう。才能を殺されてしまうのでしょうか。それは違うと思います。

一般的に優秀な人材が流れ込む企業とは違う職種には、アイデアを活かす余地がたくさんあります。ベンチャー企業がよい例で、もし、優秀な人材がベンチャー企業に入ったらその人は思う存分能力を発揮できるでしょう。

また、タクシーの運転手であっても、サービスを色々考える余地もたくさんありますし、学校で習った知識を活かすところは絶対にあります。そういった優秀な人材が色々な仕事につく事により、様々な職種のレベルが上がっていくのです。

ここまでは、東大のような一流大学卒の人を例にあげてきましたが、一般の人も自分に一番あった所に就職できれば優秀な人材となりうるはずです。必ずしも、大手で才能を発揮できる人ばかりではありません。

それよりも、自分のしたいと思える仕事につく方が絶対に重要だと思います。

仕事は世の中に5万とあるのですから、自分のもっている固定観念に縛られることなく、色々な仕事を見て欲しいと思います。

山で、農業をするもよし、海で漁師になるもよし、人のいるところにはたくさんの仕事があるのですから。

学校で習った知識は、仕事に活かすためにあります。かならずしもその知識が直接仕事に繋がるものでなくてもかまわないです。多くの新しい考えは、そういった、まったく関係の無い知識から生まれてくるのですから。

文が長くなり、また説教たらしくなって申し訳ないです。
しかし、私がサイト作成の過程でたくさんの仕事があることに気づき、また、自分も固定観念に縛られていた事に気づいたので、こういった文章を書かせていただきました。

みなさんも何かしらの才能を持っており、その才能を活かすことが重要だと思っております。その才能を活かす場を見つけるのにこのサイトがお役に立てたらと思います。

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