宅地建物取引主任者資格取得体験談

グレープさんの宅地建物取引主任者受験体験談

宅地建物取引主任者資格取得体験談のアイキャッチ画像この度は、私が過去取得しました宅地建物取引主任者(宅建)についてお話させて頂きたいと思います。お暇でしたら最後までお付き合いください(笑

私がこの試験の受験を決めたのは2005年7月中旬でした。実は別の資格の資格浪人していたのですが、残念ながら結果を待つこともなく不合格確定(泣いてしまいましたので、気分転換と今の自分の力試しと言う結構気軽(?)な動機で受験を決意しました。

まず、書店にて宅建の基本参考書(マイナーな参考書で結構安いやつ)を購入し、熟読を開始しました。

肝心な試験範囲ですが

  • 権利関係(民法が殆ど)
  • 法令制限(建築基準法、都市計画法など)
  • 宅地建物取引業法
  • その他(税金関係など)

と大きく分けて4分野で、4肢選択全問マークシート方式の出題です。50点満点中35点前後が合格ラインです。

~法と聴くとなんだか難しく感じますが、この試験は法律入門資格的な位置づけですのであまり堅苦しく考える必要はありません(舐めてかかると落ちると思いますが・・・。)

一日2時間のペースで勉強をすすめ、9月中旬(開始から2ヶ月後)には一通り基本書の学習が完了します。この時点で試験日までのこり1ヶ月です。

民法に関しては勉強の経験があったので不安はあまりありませんでしたが、法令制限(都市計画法、建築基準法など)が結構ややこしかったです。と言うのも聴いたこともない専門用語が多々ありまして、なかなかイメージが頭に浮かんできません。

法律の勉強は頭でイメージすることが結構重要なんです。ですので参考書選びは文章ばかりのものよりも、ある程度図解されているものや、イラストの説明がついたものをお勧めします。

試験まで残り2週間をきった時点でなんとか苦手分野の法令制限を克服し、ここからラストスパートで過去問中心の勉強に取り掛かります。(今振り返っての反省点ですが、過去問は早い段階から取り組みましょう。そのほうが効率的に頭に残ります。)

なんとか試験日までに過去問を終わらせ(と言っても練習不足でしたが・・・)本試験に臨みます。ドキドキの結果ですが50点満点中41点でなんとか合格することができました。運転免許以外では初めて合格した国家試験です。

しかし、この資格は登録して初めて使えるものです。登録までに試験の主催団体に10万円くらいお布施(笑)しました。ただ、不動産業以外では合格だけでもいいらしいです。

最後に受験してみて感じた合格ポイントを記します。

  • 得意分野で得点を稼ぐこと
  • 苦手分野は時間に余裕があれば克服する。(余裕がなければ50%位の得点率でもよい。)
  • 過去問を繰り返すこと。この試験は最近難易度があがっていると言われるが過去問の文章をちょっといじっただけの問題が多く出題されるので過 去問対策すれば十分対応可能。

この資格は不動産業界は当然のこと(不動産会社では法律で資格者の設置が義 務づけられ、資格者でなければ契約手続きできません)、金融関係でも一定の法律知識があるということで評価してもらえることがあります。決して難しい試験ではなくこつこつやれば法律知識ゼロでも必ず合格できる試験ですので興味のあるかたはぜひチャレンジしてみて下さい。

宅地建物取引主任者参考書

  • twitterのソーシャルボタン
  • lineのソーシャルボタン
  • hatenaのソーシャルボタン
  • pocketのソーシャルボタン

同一カテゴリーのページ

上に戻る

既卒、フリーターから就職への道トップページへ戻る

上へ
戻る