フリーターが面接で必ず聞かれる4つの質問

フリーターが面接で必ず聞かれる4つの質問のアイキャッチ画像面接の際に聞かれる質問は企業によって様々なのですが、フリーターの人が聞かれる質問には共通するものもたくさんあります。

このページでは、フリーターの人が聞かれる可能性が非常に高い質問について説明していこうと思います。

これらの質問については、前もって答えを準備しておく必要があります。

項目

なぜフリーターをしていたのですか?

フリーターをしていた人が面接で聞かれる可能性が高い質問に、フリーターになった理由があります。

フリーターになった理由が、明確であったのでしたら、その理由を話して就職活動に至った経緯を説明すれば納得してくれる面接官も多いです。

バンドをしていたのでフリーターになった人のイメージ図例えば、バンドを組んでいて、音楽活動の夢を追いかけていたといった事であっても、以前であれば評価が低くなることもあったのですが、最近ではどんな事であっても情熱を持ってやっていたことに対しては評価されるケースが多くなっています

音楽活動では、どうしても食べていけそうに無いことや年齢がそろそろ厳しくなってきているという事で就職活動に踏み出したのであれば、人事の人もその理由を納得してくれることでしょう。

一方、フリーターになった理由が、「なんとなく」であった場合には新卒という一度しか無い就職の最大のチャンスを逃してしまったのですから、働き出してからものんびり仕事をしてしまうのではないかと思われてしまいます。

こういった理由でフリーターになる人はフリーターの中でも多いのですが、上手く説明しないと面接で評価が低くなり、中々内定を貰えないという事態になりかねません。

「なんとなく」フリーターになってしまった事実には変わりないのですから、その事を後悔していることを説明し、前向きに就職活動に挑み、仕事をしていきたいというような情熱を伝える必要があるでしょう。

仕事には体力や情熱が欠かせないものですので、学生時代に変に冷めてしまっていたり、ダラダラしているような人を企業側は最も評価を低くします。

参考:フリーターになった人の主な理由について「フリーターになった理由一覧」で紹介しています。

新卒時に就職活動はしなかったのですか?

新卒時に就職活動はしなかったのですか?のイメージ画像新卒時に就職活動をしているのかいないのかという質問は、フリーターにとって結構厳しい質問と言えます。

「新卒時に就職活動をしていてフリーターになった」と答えると、就職活動をやっても内定が貰えないのはどこかに問題があるからでは?といった疑問をもたれてしまいます。

逆に、「新卒時に就職活動はしないままフリーターになった」と説明すると、周りの人が就職活動をしている期間にこの人はなんの危機感も持たなかったのだろうか?という疑問を持たれてしまうのです。

どちらを答えても、面接官に疑問を持たれてしまうということで非常に難しい質問なのです。

しかし、先ほどの質問でも説明したように、求められているのは前向きさや情熱といった事ですのでそれらをアピールできれば問題ないです。

例えば、新卒時にも就職活動をしていた場合は、

新卒時にも就職活動をしていたのですが、闇雲に企業に応募し面接に参加していたため、結局内定をもらうことが出来ませんでした。

フリーターになってからは、再度自らの興味ややりたいことを考え直し、御社の仕事に興味を持ち応募させていただきました。

といったように説明すれば、新卒時と今では状況が変わっていることを説明できるので、新卒時の失敗を今の自分とあわせて見られなくなります。

また、新卒時に就職活動をしていなかった場合にも

新卒時には中々就職活動に踏み切ることが出来なかったのですが、今フリーターという立場になり正社員として働くことの重要性に気づきました。

そんな中、企業を探していたときに御社を見つけ非常に興味をもち応募させていただきました。

といったように説明できれば、新卒時と今の状況の変化を説明できているので面接官も納得してくれるのではないかと思います。

フリーターになっていることを面接官は良い印象で見ていない事が多いので、昔と今で状況がどのように変わって、前向きに就職活動を行うに至ったかを説明する必要があるでしょう。

フリーター期間にどのような仕事をしてきたのですか?

フリーター期間にどのような仕事をしてきたのですか?のイメージ画像フリーター期間にどのような仕事をしてきたのかという質問がされるのは、それらの経験が就職後の仕事に役立つのか、また、仕事をする素養を養えているのかを知ろうとしているからです。

接客業のバイトをしていたなら、営業や販売職の仕事に就いた場合それらの経験がそのまま活かせますし、それ以外の仕事でもビジネスマナーは必要になりますので接客の経験が活きてくるはずです。

バイトであっても他のアルバイトの人たちをまとめるような立場にあった場合には、後々リーダーとして活躍してくれるのではという期待が持てます。

こういった面接官の意図をくみ取って、この質問に答えるなら評価に値するだろう事を一つか二つ上げ、それを具体的なエピソードで説明すると良いでしょう。

評価に値するポイントは、継続力、リーダーシップ力、統率力、創意工夫、体力、情熱といった事です。

おそらくバイトを長い間やってきていれば、これらの内のどれかの能力が求められる場面があったはずです。

必ずしも、特別な説明は必要なく、ちょっとしたエピソードでも良いのでアピールできれば良い評価が得られると思います。

アルバイト以外に何か活動はしていましたか?

アルバイト以外に何か活動はしていましたか?のイメージ図この質問が行われるのは、アルバイト以外に活動をしている人であれば活動的であったり、ストレス発散が出来たり、コミュニケーション能力が高いと判断されるからです。

スポーツや文化的な活動などどんなものでも、アルバイト以外にやっていた事があれば積極的にアピールすると良い印象が残る可能性が高いです。

もし、アルバイト以外に何もしていなかったという場合であっても、ランニングやサイクリングであれば今からでもはじめられますので、それらをアピールするというのも良いと思います。

それらを続けていれば体力もついて仕事にも活きてくる場面が出てくるでしょうから、今から初めてもまったく問題無いです。

アルバイト以外の活動については「フリーターをしている間にスポーツをはじめよう」や「フリーターの間にボランティアを経験しておこう」も参考にしてみてください。

まとめ

フリーターに限った話では無いのですが、面接で聞かれる質問は結局「あなたはどういう人ですか?」という事なのだと思います。

フリーターをしていてもしっかりしている人もいますし、適当に生活してきた人もいると思います。

しかし、仕事を始める上では、ある程度の体力、情熱、前向きさ、まじめさといったものが必要になるので、それらを満たしているのか?これから変わっていけるのか?が問われているのです。

これらの質問がされたときに、「やっぱり聞かれた」と後悔するのでは無く、「自らの人間性をアピールするチャンス」と考えられるようになれればベストだと思います。

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