ニートから就職活動をはじめる前に行うべき事とは?

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自分のことをニートだと思っていた人も、当サイトを見て就職活動をはじめた時点で、すでにニートではなくなっているということを「ニートとは?」で説明させて頂きました。

しかし、ニートという立場から本格的に就活をはじめる際には、しておいた方がよいことや気をつけなければならない事がありますのでここで説明していこうと思います。

ニートからの就活は段階を踏んで行う

ニートといわれる人には多様な人を含んでいるために、アドバイスをするのが非常に困難なのですが、それぞれの人にあった段階を踏んでいくということが重要になるのは間違いないです。

しかし、これまで資格取得や留学の準備をしていた人が就活をはじめたという事でしたら、普通の大学生やフリーターの人とまったく同じ就活の仕方をしても問題ありません。

この様なケースにあてはまる場合には、以下を読んで自分にも効果がありそだと思えるものは取り入れてもらっても結構ですが、特に就活をする事に抵抗が無いという事でしたら、このページは飛ばしていただいても結構です。

本格的に就活をはじめた人へのアドバイスは別ページに用意していきます。

しかし、長い間、人との接触が無かったという人や、運動不足であったという人の場合は、まずアルバイトからはじめてみたり、ウォーキングやランニングなどで体力づくりをしてから就活をはじめる方がよい結果を得られるはずです。

アルバイトなら面接なども1回で終わることがほとんどで精神的に疲労する事も少ないですし、業務をはじめれば体力づくりや人間関係の構築のトレーニングにもなります。

また、無理をしない程度に運動を取り入れることで、これまでに落ちてしまった体力を取り戻すだけでなく、ある程度の負荷に耐えられる体力をつけることができます。

いきなり就活をはじめても、就活は体力的にも精神的にも追い込まれることが多いので、それらに耐えられずニート状態に逆戻りという状態にもなりかねません。

ですので、無理をせずに段階を踏んで、準備ができたと納得できたら本格的に就活をはじめるようにするとよいでしょう。

体力づくりにはスローランニングを取り入れよう

体力づくりをはじめたばかりの時には、ウォーキングは非常に効果的なのですが、ある程度なれてきたらランニングに変えていくことで就活に必要な体力をつけていけます。

とはいっても、就活ができる程度の体力でよいのですから、マラソン選手のように42.195キロ走ったり、他の選手と競ったりしなければならない人と同じようなトレーニングをする必要はありません。

そこで、おすすめなのがスローランニングです。

スローランニングは、簡単に言ってしまえば「息がはずまない程度のランニング」です。

やり方は簡単で、ウォーキングと同じか、ほんの少し早いペースで走ります。

慣れてくると、徐々にスピードを上げたくなるのですが、そこはきっちり抑えておく必要があります。

距離よりも時間を長く行うことが重要ですので、15分から30分位行うと良いでしょう。

このランニングならある程度ウォーキングになれてしまえば、スムーズに移行していけますし、変に負荷が高すぎて続かなかったり、億劫になって辞めてしまうということがおきにくいです。

また、ウォーキングよりは負荷が高いので、体力をつけるには打ってつけという事になります。

本格的にランニングを始めてしまうと、膝が痛くなったり、風邪を引きやすくなったりする事もあるのですが、スローランニングの場合はこういったこともほとんど起こりません。

スローランニングが終わった後には、適度に体が温まり、さわやかな気持ちになれますので、ストレス発散にも非常に有効です。

仕事をはじめてからも、スローランニングで身につけた体力が活かせますので、ぜひ取り入れてみてください。

ニートからのアルバイトにはどんなものをすればよいのか?

正社員の就活をはじめる前に、アルバイトを経験しておきたいという人もいると思うので少しだけアドバイスをします。

夜勤のアルバイトはやめよう

まず、絶対にしてはならないアルバイトが夜勤のアルバイトです。

今は深夜に営業しているコンビニやスーパーなどもたくさんあり、それらの業種でもアルバイトを募集しています。

また、時給も昼勤のアルバイトより高く魅力的に見える事もあります。

しかし、これらのアルバイトをしてしまうと、生活リズムがかなり崩れてしまいます

就活や仕事は昼に行うものなので悪影響が出るのは間違いありません。

私の学生時代にも、これらのアルバイトをしていた人が結構たくさんいましたが、やはり学業に影響が出ている人が多かったです。

ですので、なるべくこういった仕事は避けるようにしてください。

少人数で完結するアルバイトをしよう

ニートの人には人間関係を不安に思っている人も多いかと思うのですが、そういう人の場合はなるべく少人数でできるアルバイトをするとよいです。

飲食店などの多人数で、多種多様な仕事がある職場ですと、人間関係がかなり複雑ですし、仕事ができない人は中々受け入れてもらえません。

しかし、少人数で完結する仕事場でしたら、はじめに詳しく説明してくれる環境が整っていることが多いですし、人間関係も複雑にならずにすみます。

先ほど例に出したコンビニなども昼勤でしたら、おすすめできます。

お客さんとの接客はあるものの、店員は2人でまわしている事が多いので、人間関係も楽ですし、仕事もきっちり何をするのか組まれていることが多いので手順どおりに進めればよいです。

その他には、スーパーのレジ打ち(スーパーの中での仕事は避けたほうがよい)や工場での作業、ドラッグストアの店員や本屋さんの店員、以外とガソリンスタンドなどもおすすめです。

これらの仕事は、内にこもって多人数が複雑に絡んで作業をするということが少ないので、風通しがよい環境になっていることが多いです。

一方、例に出した、スーパーの内側の仕事は案外人間関係がどろどろしていたりすることがあるので、お勧めできません。

同僚よりもお客さんと接する機会が多い仕事のほうが、人から見られているという意識があるので人間関係がよい事が多いです。

まとめ

ここまでの事をとりあえず就活を始める前に行っておけば、かなり体力や対人スキルが身について、ある程度自信を持って就活にのぞめるのではないかと思います。

もう一つ気をつけて欲しいのは、どんな事もそれほど大したことではないと楽観的に考えるようにすることだと思います。

たしかに、これから色々苦労することがあるとは思いますが、一つ一つを取ってみればそれほどたいしたことは無いことが多いです。

変に世の中を難しくとらえてしまうと、動き出すことに躊躇してしまいます。

ですので、なるようになる位のおおらかな気持ちで動き出して、準備ができた段階で就活に臨んでもらえればと思います。

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