景気が良いことで逆に不採用をもらい続ける人がいる

景気が良いことで逆に不採用をもらい続ける人がいるのアイキャッチ画像2015年も引き続き景気が良いとされて、人材不足に陥る企業も多いです。

就職活動をする人にとっては非常によい環境なので、内定をすぐにもらえるだろうと楽観視してしまう人も中にはいます。

しかし、景気が良いために逆に不採用続きになってしまう人もいるので注意をしなければいけません。

景気が回復しても内定を得られない人はたくさんいる

最近の景気回復傾向から、新卒者の内定率はバブル並みによくなっています。

しかし、そういった環境においても内定をなかなか得られない人はたくさんいます。

就職活動に本気で取り組んでいないのなら仕方ないのですが、真面目に就職活動を取り組んでいる人の中にも内定をもらえない人がいます

真面目に取り組んでいる人は、一生懸命就職活動をしているのに何社からも不採用を言い渡されたり、友人がすぐに内定をもらったりして、落ち込んでしまいます。

不景気の頃であれば、皆採用されるのが難しかったので、ある程度仕方がないと納得できるのですが、景気が良いと、そういった言い訳もできず苦しい立場にいるようです。

どうして、景気が良く、真面目に就職活動を行っているにも関わらず採用されにくい人がいるのでしょうか。

景気が良いことで逆に選択肢を狭めてしまう

景気が良いと内定を得やすくなって就職活動をする人にとって良いのは間違いないでしょう。

しかし、景気が良いことで逆に企業の選択肢を狭めてしまい、採用されにくくなる人がいます。

そういった人は、次のような就職活動の仕方をしていることが多いです。

営業職を希望している人であれば様々な業界で働くことができるのに、今は景気が良いから待遇が良い商社や金融業界で働こうと考える。

本来であれば中小企業メインで就職活動に取り組んでいたのに、友人や知り合いが大企業に内定を貰ったことで大企業メインで就職活動に取り組み始める。

景気が良い時期は採用を積極的に行う企業が増え、選択肢も増えるはずなのに、欲が出てしまい逆に選択肢を狭めてしまうのです。

こういった就職活動をしていても不景気の頃よりは採用されやすいのですが、誰もがうまくいくわけではありません。

うまくいかない状態を自覚しても、一度自分の中の基準を高くすると、それを下げることは非常に難しくなります

はじめに選択肢を狭めてしまうと、就職活動を困難なものにしてしまう可能性があるので注意しなければならないのです

選択肢は広く持ち、自分本位で企業を選ぼう

選択肢は広く持ち、自分本位で企業を選ぼうのアイキャッチ画像こういった状態になってしまわないようにするには、就職活動をはじめた段階では視野を広く持ち、あらゆる企業を選択肢として用意しておくことです。

大企業や特定の業界に就職したいという希望もわかりますが、そういった企業は数が少ないのでそれ以外の企業も調べておくようにしましょう。

また、人気があるから、大企業だからといった理由で企業を選ぶのではなく、自分は何をしたいのか、どういったキャリアを歩んでいきたいのかといった視点で企業を選ぶようにするということも大事です。

大企業であるとか、人気があるといった視点で企業を選ぶと、どうしても競争倍率が高い企業ばかりの採用選考に参加していまうことになります。

逆に自分本位で選べば、様々な企業が選択候補になり、他の人が注目していない企業を見つけることができる可能性もあります。

また、今や転職をするのが普通の時代ですので、はじめに就職した企業でいつまでも働くと考えるのは現実的ではありません。

自分本位で仕事を選んでおけば、次に転職をする際にも軸がぶれずに同じ道を進んでいけます

一方、周りに流されるように就職した場合は、転職をする際には再度進路について考えなおさなければならず、全く違う仕事を0から始める羽目になるかもしれません。

景気が良い時期は、フワフワとした感覚で他人の就職活動のやり方に流されてしまいがちです。

しかし、自分の進路については、自分で考え、自分で選択する、という強い意志を景気が良い状況においても持ち続けるようにしたいです。

まとめ

ここでは景気が良い時に不採用になってしまう人の特徴を紹介しました。

しかし、景気に左右されない不採用になってしまう理由もあります。

既卒者の不採用になってしまう人の特徴について「既卒者が就職活動でやってしまいがちな失敗例 」で紹介しているので、こちらも合わせてチェックしてみてください。

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